京都経済センターの人材育成プログラム（終了）

〔日時〕

〔概要〕

現在、人手不足が一層深刻となり、働き方改革への対応も迫られる中、ものづくり企業におかれましては、人材育成の中でも、特に未来を担っていきます若手社員の教育が重要であり、注力をされていることかと存じます。
そこで、本研修では、ものづくり業務に関するＱＣＤ(品質・コスト・納期)＋Ｓ(安全)＋５Ｓの基礎知識の習得と共に、他社の方々と交流を深めていただき、コミュニケーション能力向上ならびに相互研鑽も踏まえまして、下記により演習を中心とした内容で開催いたします。

◆対象　　　新入社員、若手社員の方

◆会場　　　京都工業会会議室
◆参加費　　会員企業　19,800円　　　会員外企業　30,800円

◆締切　　　6月5日（月）

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〔期間〕
2023年6月～２月　月１～２回のペースで全１４回開催します。

いずれも13:15　～　16:45

〔概要〕

本講座は新しいグローバル戦略を構想し実行しうる人材を育成すべく、昨今の事業環境変化も取り込む形で毎年授業プランを見直し、充実・発展させてきています。特に本年度は、プラットフォーム型ビジネスモデル、DX（デジタル・トランスフォーメーション）に対する組織戦略、既存の業界ルールや慣行を一夜にして激変する進歩著しいAI、IoT、ビッグデータ、ブロックチェーン等の活用による破壊的イノベーション、技術による顧客価値の創造、エコシステム、オープン・イノベーション戦略、企業間アライアンス戦略、モジュール設計、知的財産戦略などを取り上げた授業を実施いたします。

◆対象

• 技術開発部門の新任管理職および次期候補者

◆会場　　　京都工業会会議室
◆参加費　　会員企業　122,100円　　　会員外企業　172,700円

◆定員　　　20名

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〔日時〕
２０２３年５月～２０２４年２月（計１０会合）１３：３０～１７：００
（但し、５月～７月は、10:00～17:00）

〔概要〕

現在、産業界を中心にＡＩやＩＴ技術の急速な進捗に伴い、急速なスピードで様変わりし、デジタル社会へと変貌しようとしています。今後、モノづくり企業では、厳しくなる経営環境の変化の下で、国際競争に勝ち抜くため、サプライチェーンも視野に入れた各種の有事に対応するリスク管理をしっかりと行いながら、技術や製品開発に注力することはもちろん、リスキリングを軸とした「モノづくり」の革新力（現場改善力・生産技術力）や人材育成を更に強化していかねばなりません。つきましては、貴社におかれましても、当研究会事業にご参画いただき、ＶＥ、ＱＣ、ＩＥなどの改善技法を講義・演習を通じて、実践形式で磨いていただくと共に、成果をあげるモノづくり企業の革新事例の見聞を広げる中で、そこに含まれる様々な英知を今一度、貴社の風土に合わせたベンチマークとして構築し、更なる今後のご発展に活用いただければ幸いに存じます。

◆対象

管理技術関連部門のリーダー（主任、係長）及び若手社員

◆会場　　　京都工業会会議室

◆参加費　　研究会毎に1口

会員企業　72,600円　　　会員外企業　104,500円

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〔日時〕
2023年6月～2024年1月 の間、以下6回の例会開催を予定しています。
開催時間：　13:30～16:30　（変更される場合があります）

〔概要〕

情報通信研究会は各企業のICT部門担当者の交流の場として、設定テーマを通じての事例研究、情報提供、共通の問題点提起など、参加メンバーのネットワークづくり、情報交換、知見・見聞を広めていただく場として活用されており、参加者からは他社の先進事例を知ることができる等、大変好評を得ています。本年度（2023年度）も多くの企業様から、継続あるいは新規のご参加を是非お願い
申し上げます。

◆対象

情報・通信システム部門の管理・監督者、中堅スタッフ

◆会場　　　京都工業会会議室
◆年会費　　会員企業　40,700円　　　会員外企業　61,600円

◆締切　　　5月12日（金）

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〔日時〕
令和５年５月１０日（水）～令和６年２月（計９～１１回）

＊原則として13:30～17:00開催

〔概要〕

本研究会では、知財スタッフとしての業務推進力の向上、及びヒューマンネットワークの構築を目的に知的財産担当者の研鑽や会員相互のネットワークを広げて頂くため、令和５年度活動をスタートいたします。昨年度よりもさらに内容を充実させ、他社との交流によって刺激を受け、自社の活動だけでは得られない世界を知っていただく機会を増やしております。また今年度も可能な限りZoom併用で開催させていただきます。貴社の一層効果的な知的財産活用を進めるために、奮ってご参加を頂きますようご案内申しあげます。

◆目的

知財スタッフとしての業務推進力の向上、及びヒューマンネットワークの構築

◆対象

知的財産権関連部門の中堅実務者、及びその候補

◆会場　　　京都工業会会議室

◆参加費　　会員企業　72,600円　　　会員外企業　104,500円

◆締切　　　4月24日（月）

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〔日時〕
2023年3月6日（月）～30日（木）計４会合

いずれも18:00　～　20:30

〔概要〕

今、日本の製造業の製品出荷額において自動車を中心とした輸送用機械に次ぐ位置づけにある化学工業分野は、近年、その軸足が電子情報材料や機能性樹脂等、付加価値の高い機能化学品（スペシャリティ・ケミカル）分野に移る等大きな変革期にあり、その動向は今後のモノづくり企業にとりましても重要なテーマであります。そこでこの度、関連技術の最新動向や原料から化学材料を経て、各産業分野での利用に至るプロセスにおける各研究機関の研究開発事例を通し、「各社の研究開発業務の効率化に寄与すること」を目的に「ケミカル講座」を下記により開催いたします。

◆対象　　　研究開発部門のリーダー及び若手エンジニア
◆会場　　　京都工業会会議室
◆参加費　　会員企業　19,800円　　　会員外企業　30,800円

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〔配信日〕
2023年3月下旬より配信開始

録画配信方式（オンデマンド方式）

〔概要〕

人事労務分野を専門として企業側の立場で活躍する経営法曹会議の弁護士が、企業が対応を迫られる課題に関する関係法令や最近の裁判例の押さえておくべきポイント等を報告されます。
皆様のお申込みお待ちしております。

◆報告１テーマ

「労働組合対応を学び直す」～団体交渉対応を中心に～

◆報告２テーマ

「新しい資本主義と多様な働き方」

◆参加費

企業様あたり
【経協会員・経団連会員】  22,000円（消費税10％込み）
※地方別経済団体（経協・経産協）、業種別団体の会員も含みます。
【一　般】  　　　　　　　33,000円（消費税10％込み）

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〔日時〕２０２３年９月１５日（金）１５：００～１７：３０

〔概要〕

「安全配慮義務」とは、企業や組織が従業員の健康と安全に配慮する義務のことです。労働契約法の第 5 条に定められており、企業や組織が安全配慮義務を負うべき従業員の範囲についても、法律で細かく定められています。近年では業務中の事故やケガにとどまらず、ハラスメント、メンタルヘルスに関する議論が多く起こっており、さらには休業者・休職者をかかえることは、企業にも大きな負担をもたらします。会社として、初期の対応、誠実な担当者の姿勢は非常に重要です。判例を通じて理解を深め、いざという時の備えに加え、体制の見直し等を点検する必要があります。

●法令・判例の内容に関する理解の促進

●労災の認定状況と認定基準

●職場での具体的な注意点、実務対応
などといったケーススタディを交えて実践的に学びます。

◆会　場　　からすま京都ホテル

◆定　員　　30名（先着順）

◆受講料

会員企業　 お 1 人様につき 11,000 円（消費税込み）
会員外企業 お 1 人様につき 17,600 円（消費税込み）

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〔日時〕２０２３年９月１９日、２６日、１０月３日　いずれも火曜日・１０：００～１７：３０

〔概要〕

労基法・労働契約法・労組法の基礎を３日間で完全習得！労務担当者として新しく着任された方から労務担当管理職の方また各職場の管理監督職の方まで幅広く受講いただけます。本コースの受講を通じて人事労務管理上、スピーディーにかつ適切な対応がとれるエキスパートを養成します。

◆会　場　　京都経済センター　会議室

◆定　員　　30名（先着順）

◆受講料

会員企業 　４９，５００円 （１名につき）
会員外企業 ７９，２００円 （１名につき）
※いずれも、テキスト代・資料・昼食費・懇親会費・消費税込

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〔日時〕
2023年3月2日（木）、7日（火）、　9日（木）　、14日（火）、16日（木）

いずれも18:00　～　20:30

〔目的〕

ものづくりにおける「品質」の重要度は申しあげるまでもありませんが、特に「設計品質」を支える「図面」は、工程管理の前段階での情報伝達手段として重要であり、「製図法」の正しい理解と応用は、ものづくりに携わる方々にとりましては「必須項目」であると言えます。製図法の基礎知識の習得と共に、即実践で生かせる技術を身につけていただくため、下記により実習を中心とした内容で開催いたします。

◆対象　　　機械設計製図、生産部門など図面を描く、読む機会のある方
◆会場　　　京都工業会会議室
◆参加費　　会員企業　19,800円　　　会員外企業　30,800円

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