現在の状況
【 更 新 】 令和5年度の採択事業が決まりました。 |
〔募集終了〕 令和5年6月30日 |
令和5年度 共創型ものづくり等支援事業 採択テーマを下記のとおり決定しました。
記
【Ⅰ 連携体制構築コース】12件
テーマ名 |
申請者 | |
代表企業名 (五十音順) |
構成企業名 |
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障がい者アートと西陣織コラボ商品を持続的開発するためのシステム構築およびテストマーケティング | 合同会社amiami | 有栖川織物有限会社 |
AI伝統産業マッチングプラットフォームの開発 | 株式会社XNOVA | 株式会社Showyou |
デジタル技術を活用した地域共創型の「ごみ拾い」イベント・プロジェクトの事業開発と実証 | 株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所 | 株式会社日本出版(交付対象外) |
超音波洗浄技術による洗剤使用量削減で環境負荷低減・経費削減 | 株式会社タザワ電気 | 株式会社サン食品 |
京都発IPと先端テクノロジー(NFT)で取り組むコンテンツの海外市場展開と京都地場産業の魅力発信モデルの育成 | 株式会社ツクリエ | 株式会社Culture Connect |
京のブランド産品を使用した商品開発とEC販売への取組 | 株式会社デジタルスタイル | 山角や |
株式会社京都忘我亭 | ||
PICAROEIS | ||
規格外野菜を活用した京都産農作物の海外進出事業の推進 | 株式会社田園紳士 | 株式会社Agriture |
ARグラスを活用した観光シーンでの新しい顧客体験価値の創造 | 株式会社 中山徹デザイン事務所 | NTTコミュニケーションズ株式会社 |
綾部市産材を利用した、旅する木の箱トリップハットの開発 | 株式会社西村工務店 | 株式会社志賀郷杜栄 |
設計事務所アトリエボンド | ||
新たなイノベーションによるものづくりへの挑戦 新商品「プロテインバー」の開発
~330年の歴史とビッグデータから読み解くお客様のニーズによる新たな歴史づくりのスタート~ |
株式会社半兵衛麩 | 株式会社ビードリーム |
母子の長期的な状態予測のための栄養評価指標開発に向けた研究体制の構築 | 株式会社Famileaf | 株式会社ワコール(交付対象外) |
京都老舗の扇子店と京念珠店が連携して「伝統工芸×アニメ」の商品開発およびそのノウハウを構築する | 株式会社舞扇堂 | 株式会社神戸珠数店 |
【Ⅱ 連携事業実践コース】5件
テーマ名 |
申請者 | |
代表企業名 (五十音順) |
構成企業名 |
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「DX化(デジタル動画化)マニュアル」付き専用工具と「VR技術(メタバース技術)による未経験作業者の教育システムの開発と販路開拓 | 株式会社ウエダ・テクニカルエントリー | 株式会社日本製造京都工芸社 |
ユニークベニュー「茶寮哲心」を新規開業・飲食店の新たな収益モデル構築 | 株式会社茶寮哲心 | 高台寺 前田(交付対象外) |
メディアコンテンツと地域資源を結ぶハブ拠点構築事業 | 白糸酒造株式会社 | フロンティア |
リバースエンジニアリング技術を活用した和傘職人の加工技術の機械加工化による新たな試作開発体制の構築とその展開に向けた取り組み | 有限会社辻倉 | 有限会社東洋精機製作所 |
新たな市場販路拡充に向けた企業連携による相互保有資産の共有化 | 株式会社仁々木 | 株式会社石田老舗 |
有限会社種茂商店 |
以上
令和5年度 共創型ものづくり等支援事業補助金
募集開始のお知らせ
(本事業は募集終了しました)
~企業間連携グループの形成から連携ビジネス
の実践に至るまでの取組を一貫支援します~
社会経済情勢の著しい変化を受け、「持続性」の高い産業構造の構築が求められている中、複数の企業が経営資源の共有化等による連携を図ることで、この変化に対応することが必要となっています。京都府では、府内全域に「産業創造リーディングゾーン」を配置し、京都特有の文化、自然、多様な産業など、地域の強みを積極的に活かしながら、企業のオープンイノベーションによる新産業の創出を目指しています。本補助金では、政策的趣旨を踏まえ、「産業創造リーディングゾーン」に関する取組に重点を置きながら、企業間連携グループの形成から連携ビジネスの実践に至るまでの取組を一貫支援します。
1 応募対象
京都府内に拠点を有する2社以上の企業で構成される企業連携グループ
※中小企業者を代表企業とすること。構成企業には京都府内に拠点を有する大企業も参画可。
2 支援コース
Ⅰ 連携体制構築コース
支援内容 | 補助上限 | 採択予定 |
グループ形成に向けた連携ルール策定、事業計画等で必要となる取組 (勉強会 、市場調査)及び試作品開発 、テストマーケティング等の取組 | 1グループあたり 500万円以内 |
10件程度 ※連携体制構築コース、 連携事業実践コース 合計件数 |
Ⅱ 連携事業実践コース
支援内容 | 補助上限 | 採択予定 |
経営資源の共有化による企業間連携ビジネスの実践に向けた、機器 ・ システム ・ 生産技術等の開発 、販路開拓・量産・流通体制の整備等の取組 | 1グループあたり 4,000万円以内 |
10件程度 ※連携体制構築コース、 連携事業実践コース 合計件数 |
3 補助率
(1)事業実施に必要な補助対象経費((2)に記載の経費除く)の1/2以内
(2)土地造成費、建物建設費(付帯工事含む)及び量産が主用途の設備に当たっては、その15%以内
4 応募期間
令和5年4月17日(月)~ 令和5年6月30日(金)午後5時必着
※郵送又は持参。6月30日 午後5時までに必着のこと
5 補助期間
交付決定日~12箇月間
※原則、交付決定日以降。ただし、事前着手が認められた場合はR5/4/17~可(直接人件費を除く)
6 申請要領
申請要領、補助金交付要領及び提案書様式等のダウンロードはこちらから
申請要領、補助金交付要領・・・・・・・・・・・・・・PDF様式
交付申請書様式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・word様式・excel様式
事前着手希望届(該当の場合のみ)・・・・・・・・・・word様式
特許リスト(該当の場合のみ)・・・・・・・・・・・・word様式
よくある質問(FAQ)・・・・・・・・・・・・・・・・PDF様式
〔参考〕添付資料「株主一覧表」の記載例・・・・・・word様式
〔参考〕チラシ・・・・・・・・・・・・・・・・・・PDF様式
〔参考〕交付要領 様式集・・・・・・・・・・・・・PDF様式
※参考情報
ご提出いただく添付資料は、オンラインや郵送による申請が可能なものがございます。
詳しくは、各ホームページをご覧ください。
●法人登記簿謄本(履歴事項全部事項証明書)
https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/flow/kantan/gaiyo.html
●納税証明書(府税に滞納が無いことの証明書)
・府税事務所他証明書取得箇所はこちら
https://www.pref.kyoto.jp/zeimu/11600056.html
・スマホ等から請求可能なサイト 京都府スマート証明申請サイト
https://ttzk.graffer.jp/pref-kyoto
●開業届控えの写し
https://www.nta.go.jp/anout/disclosure/tetsuzuki-kojinjoho/03.htm
7 公募説明
説明動画はこちらをご覧ください。
不明点などございましたら、下記にお問合せください。
【問合せ及び応募先】 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 公益財団法人京都産業21 事業成長支援部 連絡先 TEL:075-315-9425 FAX:075-315-8926 E-mail:sangaku@ki21.jp |