労働環境の安全衛生を確保するため 『5S活動』 『危険予知訓練』 及び
『ヒヤリ・ハット制度』等について学び、労働環境の改善に繋げることを目的とした研修です。
(セミナー終了後、個別の質疑応答可能)
1 開催日時・開催場所
日時:令和7年12月9日(火) 13:30~16:00
場所:丹後・知恵のものづくりパーク B棟2階 大研修室 (京都府京丹後市峰山町荒山225)
対象:主に京都府北部地域の事業所に在籍する者
受講料:無料
定員:20名(先着順) 申込みが30名を超過した場合、1社あたりの人数を調整します。
※受講希望者が5名を下回る場合は本研修を中止とします。
2 カリキュラム
〇労働災害はなぜ起こるか
〇安全衛生と5S活動の基本
【基礎学習と他社事例を交えて解説】
〇危険予知訓練とヒヤリ・ハット制度について
【演習を交えた体験学習を含む】
〇安全衛生活動の基本「ルールを守る/守らせる」
3 講師
株式会社テクノ経営総合研究所 エキスパートコンサルタント
岩崎 行緒 氏
松下電器産業(株)にて電子部品のプロセスエンジニアとして新製品の研究開発から量産導入を実施。
転職後、その経験を活かしたコンサルタント業務に従事し、
「安全管理の仕組みづくり」等、類似研修を多数実施
4 申込方法
〇申込締切:令和7年11月28日(金)必着
〇申込方法:①FAX ②申し込みフォーム ③メール
※詳しくは以下の開催チラシをご覧ください。
5 問い合わせ先
〇公益財団法人京都産業21 北部支援センター
〒627-0004 京都府京丹後市峰山町荒山225番地
電話:0772-69-3675
FAX:0772-69-3880
E-mail:hokubu@ki21.jp