斜体のかかったロゴは、京都産業界の先進性、時代のニーズにスピーディに対応する力強さを 表現しています。また、Kから右肩上がりに延びるラインは、その成長・躍進などを象徴しています。
 京都産業21が京都の産業界のコミュニケーションやサポートの中心となり、一層の飛躍・発展に寄与することを象徴しています。

 は未来・革新、オレンジはコミュニケーション、黄緑は調和・サポート体制を表現しています。また、青は信頼、オレンジは活力、黄緑は新鮮といった印象を与えるため、10周年を迎えた京都産業21が、これからも企業様から信頼される存在であり、成長・発展する活力にあふれ、いつまでも新鮮な気持ちで存在し続けることの象徴としています。
 財団設立10周年を記念し、ロゴマークを制定しました。
 制定にあたっては、財団内でプロジェクトチームを発足させ、職員が知恵を出し合い、議論をしてまいりました。
 今後は、財団を象徴するマークとして、財団職員章にするとともに広く活用してまいります。