令和2年度 京都中小企業技術大賞等の決定について

~大賞は株式会社大日本精機(長岡京市)~

公益財団法人京都産業21(理事長 村田(むらた) 恒夫(つねお))では、新製品・新技術の開発に成果を上げ、京都産業に貢献した府内の中小企業及びその技術者の功績を讃える令和2年度京都中小企業技術大賞等を、下記のとおり決定しましたのでお知らせします。

今回大賞を受賞した株式会社大日本精機は、医療・医薬品分析関連装置を主要製品とする精密機械メーカーで、受賞の対象となった製品は「組織切片自動作製装置『AS-410M』」という、がん等の病理診断に不可欠な組織標本を自動作製する装置です。これにより、臨床検査技師の負担軽減、作業時間の短縮、品質の安定化など、検査の大幅な効率化が可能となり、病院をはじめ、分析機関や製薬会社等、医療業界に大きく貢献している製品として、今年度の技術大賞となりました。

なお、表彰式は令和2年11月27日(金)に京都リサーチパーク(京都市下京区)において行います。

 

◆ 京都中小企業技術大賞(1社)

開発した技術または製品名 企業名 代表者
組織切片自動作製装置「AS-410M」 株式会社大日本精機

(長岡京市)

代表取締役

杉原 正芳

 

◆ 京都中小企業優秀技術賞(6社)                ※企業名五十音順

開発した技術または製品名 企業名 代表者
工具とIoTの融合による「次世代作業トレーサビリティシステム」 京都機械工具株式会社

(久御山町)

代表取締役社長

田中 滋

ダイレクトシールド構造ヒートインシュレータ 国産部品工業株式会社

(綾部市)

代表取締役社長

伊藤 俊浩

大型環状織機による新組織の開発 有限会社綵巧

(京都市北区)

代表取締役

室門 恒明

超高精細印刷「燦・エクセル・アート(印刷の8K) ®」 株式会社サンエムカラー

(京都市南区)

代表取締役会長兼社長

松井 勝美

Roll to IML容器製造技術および検査装置の開発 サンプラスチックス株式会社
(精華町)
代表取締役社長

桃井 秀幸

粉体、軽比重物用異物除去装置 株式会社服部製作所

(宇治市)

代表取締役

服部 勝洋

◆ 京都中小企業特別技術賞(1社)

開発した技術または製品名 企業名 代表者
丹後強撚糸を使用した丹後先染め着尺、風通帯 篠春織物株式会社

(京丹後市)

代表取締役

篠村 雅弘

 

過去の表彰企業一覧はこちら

 

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