令和元年度 京都中小企業技術大賞等の決定について

~大賞は日産スチール工業株式会社(木津川市)~

公益財団法人京都産業21(理事長 村田(むらた) 恒夫(つねお))では、新製品・新技術の開発に成果を上げ、京都産業に貢献した府内の中小企業及びその技術者の功績を讃える令和元年度京都中小企業技術大賞等を、下記のとおり決定しましたのでお知らせします。

今回大賞を受賞した日産スチール工業株式会社は、スーパー向けレジ台等スチール製品を主要製品とするメーカーで、受賞の対象となった製品は「鮮度保持フィルム『Freshmama』」という、果物や野菜の老化の原因であるエチレンガスの分解機能を付与した鮮度保持フィルムです。鮮度保持の長期化により、社会的課題となっている食品ロス対策につながるほか、航空便だけでなく陸上及び海外輸送も可能となり、輸送コストの削減など食品製造業や農業等への波及効果も高い製品として、今年度の技術大賞となりました。

なお、表彰式は令和元年11月28日(木)に京都リサーチパーク(京都市下京区)において行います。

 

◆ 京都中小企業技術大賞(1社)

開発した技術または製品名 企業名 代表者
鮮度保持フィルム「Freshmama」 日産スチール工業株式会社

(木津川市)

代表取締役

西部 清志

 

◆ 京都中小企業優秀技術賞(5社)                ※企業名五十音順

開発した技術または製品名 企業名 代表者
超微細精密金属加工技術を駆使した半導体検査用プローブ 株式会社ウィル

(精華町)

代表取締役

堀田 千恵子

連続成形スパイラル製造における金型の開発 株式会社京スパ

(京丹波町)

代表取締役

和久田 孝雄

画像データオリジナル性証明システム

「FAMINOS」

株式会社扶桑プレシジョン

(京都市下京区)

代表取締役

竹田 直人

シールド内臓低容量ドット受光IC マイクロシグナル株式会社

(久御山町)

代表取締役社長

渡辺 國寛

カラー豆類外観検査装置DrBean AI手選りさん ワイエムシステムズ株式会社

(京都市下京区)

代表取締役社長

池田 豊

◆ 京都中小企業特別技術賞(1社)

開発した技術または製品名 企業名 代表者
超音波加工機による抹茶用石臼加工技術 伸栄株式会社

(井手町)

代表取締役

加野 信彦

 

過去の表彰企業一覧はこちら

 

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