きょうと元気な地域づくり応援ファンド 過去採択者のみなさんと 第84回 東京ギフト・ショー に共同出展します! |
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-------参加者のみなさんと主な出展商品------- |
■株式会社丸二 (H25採択) 明治35年表具師(西村高緑堂)として開業。昭和21年、祖父は先代より引継いだ表具師高緑堂から材料卸に事業転換し、襖建具・表具(屏風,掛軸,額装等)・インテリア材料卸業を営んでいます。 また、京都の伝統工芸品“京からかみ”の製造・発売元で、現在約300枚余りの版木を所有しています。それらを使い、主に寺社・茶室・一般住宅等の襖紙や壁紙の用途として唐紙製作販売・工事施工を行っております。 襖・表具材料卸の利点と、数多くの伝統文様の版木を用いた唐紙を活かしたモノづくりが弊社の強みです。 木版手摺り“京からかみ”のステーショナリー新シリーズ。 京都の伝統工芸和紙“京からかみ”を、そのまま使用したちょっと贅沢なステーショナリー。朱印帳、一筆箋、レターセット、ハガキ、箱、ポチ袋など取り揃えています。 ■株式会社 京都絞美京(H28採択) 弊社は京鹿の子絞製品・京呉服の製造および販売を行なっております。現在は京鹿の子絞伝統工芸士の松岡輝一が中心となり、古典絞本来の絹製品に新しい感覚の絞り染技法を取り入れ、ジャパン・メイドにこだわったものづくりをしています。京鹿の子絞では初めて、デジタル3D技術を取り入れた型を用い、京鹿の子絞技法のひとつである「板締め絞」を施して、『デジタル3D絞』を完成させました。手仕事では作ることができなかった複雑な型によって、柔らかな立体感のある新しい風合いの京鹿の子絞が生まれたのです。京都絞美京は伝統産業に根差したものづくりを念頭に、今後も常に新しい商品・サービス・喜びをお客様に提案します。 KIZOMEデジタル3D絞 わっふる絞一色スカーフ 手仕事では作ることができなかった複雑な型により、柔らかな立体感のある新しい風合いの京鹿の子絞が生まれました。 ■株式会社青木光悦堂 (H26採択) 京都山科の菓子卸企画開発会社です。 |
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