創業関連の助成金について
 私は今度、今までの経験を生かして製造・小売業を始めようと思います。友人の話によれば、「創業」を支援する助成金があると聞いています。
 また、これも友人に聞いた話なのですが手続きミスで「助成金」をもらい損ねたと言う話も聞きました。
 そこで、創業に関連する主な助成金の種類とその手続き、留意点をアドバイス願いたいと思います


  「厚生労働省」関連と「経済産業省」関連の助成金がある。

 創業に際して、人を雇った場合の助成金と新規性のあるアイディアの具体化などに関連する助成金があります。
 前者は「厚生労働省」関連の助成金で創業に際し、社員を雇った場合にもらえる助成金で「中小企業雇用創出助成金」がそれです。「中小企業雇用創出助成金」は「人材確保助成金」(賃金の1/4、6ケ月、8人まで。創業間もない場合は1人一律40万円)、「雇用管理助成金」(雇用管理改善に要した費用の1/3、限度100万円)、「能力開発助成金」(職業訓練を受けさせる場合の経費、賃金の1/2、1コース1人10万円が限度)に分かれています。留意点としては事業開始後6ヶ月以内に「雇用改善計画」を事前に提出することなどですが、実際には細かい受給要件が定められており「雇用能力開発機構京都センター(電話075−681−3800)」に問い合わせることをお勧めします。
 後者は「経済産業省」関連の助成金で新規性、成長性、社会貢献性のあるアイディアの具体化に挑戦する創業者などに向けての助成金です。対象経費の1/2以内で100万円〜500万円が助成額とされています。助成を受けるには、都道府県、商工会議所(商工会)、京都産業21などの推薦を受け、第三者からの資金提供があることが条件です。(申請は推薦を得た推薦機関経由で提出すること)
 以上が創業関連の主な助成金です。
回答者:中小企業診断士・社会保険労務士 山崎 忠夫

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