個人情報保護方針
トップ > 財団概要
2001年4月、(財)京都府中小企業振興公社、(財)京都産業情報センター、(財)京都産業技術振興財団が統合して、財団法人京都産業21が誕生しました。
財団法人京都産業21は、産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、企業のIT化推進など支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立ったワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として、京都企業の事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することをめざします。
※2005年4月から、経営支援を行う「財団法人京都産業21」と技術支援を行う「京都府中小企業技術センター」とが、新たな支援体制「京都府産業支援センター」で一体的に運営し、企業の皆様の多様なニーズにお応えしております。 「京都府産業支援センター」のページこちら